#文学フリマ京都 に行ってきました。

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2020年1月19日に第4回文学フリマ京都に参加してきました。
今回は幸いにもお友達がサークル参加をしていたため、売り子のお手伝いとしてご一緒させていただいたのでした。

こういったイベントに参加する時、ひとり参加でもまったく気後れしないし問題もないのですが、できることならトイレ休憩や食事、自分自身のお買い物をする時に店番をしてくれる人がいると、離籍している間にお客様を待たせずに済み大変ありがたいものです。
自分がサークル参加する時にはぜひお手伝いに来てもらおうと目論みつつ(笑)、今回はお友達に同行したのでした。


どんなイベントなのかは……「文フリ」を知らない方に向けて1日の過ごし方をお話しするという態で書かせていただきました。

tenro-in.com



この記事はなんというか「いかがでしたでしょうか?web記事」風(笑)にまとめたものなので、参加者としての率直な感想は盛り込みませんでした。
率直な感想と言っても苦情めいた意見ではなく、個人的にここをもうちょっとがんばっていただけたらもっと快適だったのでは……というささやかな希望といったところです。

休憩スペースの席数がぐっと増えていた気がする(前回参加は第1回目)。

ただ、会場では荷物もあるし手に入れたお宝もあるし、それに加えて食事コーナーで食品を購入した場合にはそれも手にしているわけで、机のある席がもうちょっとあるといいな~と感じました。机を置くとその分、席数が減ってしまうのかもしれませんが京都は着物参加の方も他会場よりは多いですし、いったん食べ物を置いてから座れるとありがたいと思います。

もっと渋い着物をチョイスしたい。

着物という話題が出てきたのでついでに希望を言ってしまうなら、もっと渋々なチョイスができるとありがたいです。
ぱっとした赤系の色や花柄が入った着物も素敵なんですが、30代後半~でも「挑戦してみようかな?」って思える色柄があると嬉しいなぁ。椎名林檎が和装でキメる時のイメージ。(それを一般人が着こなせるのかい? という問いはまた置いておいて)男性は暗めのトーンの着物もあるんですけれどね。


当日会場で感じたこれらの点は、公式サイトへのフィードバックでも送信させていただきました。
次回の文フリ京都へはサークル参加したいと考えています。
(旅ZINE発行を計画しています。旅行や言語学習等については別ブログを更新しています)

mongolia.hatenablog.com



個人的な意見ばかりを書きましたが、運営の皆様、参加されたサークルの皆様、来場された文学愛好者の皆様、おつかれさまでした~!





合間にやってた。




文フリ京都には第1回目に参加していましたが、歌舞伎俳優のファンZINEでの参加だったため現在は関連記事やサイトは閉鎖しています。


過去の文フリ参加記録

すごく詳細に記録しててびっくりした。

mongolia.hatenablog.com

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