その日、私は「この機会を逃したら、私の残りの半生たぶん絶対後悔する」と直感して歌舞伎座へ向かった

〈景品表示法に基づく表記〉本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

秋にチラシを見た瞬間、これはどえらい演目がきちゃったわいな!と目を見張った。
泉鏡花の『天守物語』。
坂東玉三郎の相手役・姫川図書之介に市川團子を抜擢。


…観たいけど東京公演だしな…夜の部だしな…家計がな…


などなど、気持ちに踏ん切りのつかないまま数ヶ月を過ごした後、たまたまログインしたTwitter(現X)に流れる好評、高評価の言葉を見た。


見た瞬間、



この機会を逃したら、私の残りの半生たぶん絶対後悔する。



という考えに行き着いてしまった。
“後押しされた”というのが正解だったろう。
思い立ってチケットを取ったのが5日前。






歌舞伎座、来て良かった……
市川團子、「團子ちゃん」の時期はとうの昔に飛び越えて、青年「團子さん」を思う存分に感じられた時間だった。


いや、6月に『ヤマトタケル』も観てたけど。
タケルは、なんというかお家芸として、おもだか一門ぜんぶラブ🫶として観てしまうから、今回は個人にフォーカスして観れた感じ。



姫川図書之助が、本当にちょうど良く市川團子青年に重なっていたと思う。
顔も姿も、発せられる気も。
人外の姫が地上に返したくないと言葉にしてしまうほどの、涼やかで魂から清らかな青年・図書之助を演じる團子が愛おしくてならないひと時だった。







團子さんのお写真もたくさん。今回の舞台インタビュー記事、ぜひ見て。
www.tjapan.jp

crea.bunshun.jp



ここ数年で、いろんなことを言い訳に彼の舞台を見逃してきたのが悔やまれる。
そして、今さらながらに彼のインスタをフォローした。
正直、SNSとかしなくていいのに…と思ってしまう派なんだけど(←「派」とは?)(俳優さん、プライベートとか下手にアップしないでいいよと考えるようになってしまった)
でも、リアル大学生の顔とか見れちゃうと「ぶぁっ・・・・・・かわゆっ・・・・・・!!」って悶絶しちゃいますね。



これからも、自分の身の丈に合ったペースで團子さんを観ていきたい。