- 先月応募していたモニプラさんでのモニター抽選にめでたく当選しました!
- 北海道・佃善さんの「じゃが豚」とは
- 私のじゃが豚レシピ
- このもちもち感を永遠に楽しみたい・・・!
- 記事を書いているのはこんな人です。
先月応募していたモニプラさんでのモニター抽選にめでたく当選しました!
ここで「食べたいいいいいいい!」とめっちゃアピールさせていただいた北海道・佃善さんの「じゃが豚詰め合わせ」がわが家に届きました~~~!!!
正直、「えっ、こんなに?!」って思ってしまう量が来て嬉しい戸惑い(笑)
でも、そんなのはまるっきりの杞憂で・・・届いてから毎日食べてます!
毎日食べても全然飽きない…っ!
既にもう無くなりそう!
※冷凍製品で日持ちOKなので焦って食べきらなくても大丈夫です。
北海道・佃善さんの「じゃが豚」とは
道産の材料にこだわり、ジャガイモから作ったモチモチとした食感の皮で、豚肉のミンチと新鮮な野菜を包んだ佃善オリジナルの商品です。
全国各地のご当地グルメには目がない佃社長が、催事会場で知り合った中国人に、中国の一般家庭で作られているという“じゃがいもからできた皮の肉包み”を紹介され、 「これはイケる!」と確信、社長自ら開発に踏み切り今では北海道物産展で大人気となっています。(じゃが豚の佃善より)
私のじゃが豚レシピ
小龍包風に蒸して
まずはじゃが豚のこのぷにっぷに~感をご覧ください!
開封一番には「小龍包風」に蒸して素のおいしさを楽しむのがマスト。
ジャガイモで作られた皮の弾力、「もちもち」という言葉じゃ足りないくらいのボリューム。
そして中に入っている豚肉と、溢れてくる肉汁。
ひと粒で感じられる幸福感の大きさ、想像以上でした。
北海道らしくバター醤油
もうちょっと焦げ目つければよかった。
バター醤油で焼きじゃが豚も旨し。
スープカレーにイン
そして、北海道と言えばのスープカレーにもインしました。
北海道と言えばの大泉洋さんプロデュース本日のスープカレーのスープ使用(笑)
お肉の替わりにじゃが豚を、って感じ。
あ~~~これ、チーズをトッピングしてもよかったな!
次に作るときにはそうしよう。
なめたけで和風じゃが豚
蒸したじゃが豚になめたけを合わせてみました。
なめたけの甘い味がみたらしっぽくなったし、お酒にも合うよ♡
おでんにももちろん合う
おでんにウインナー / モチ巾着みたいな感覚で、じゃが豚をイン。
このひと粒でお肉も味わえるし、モチ感も味わえる。
お汁がしゅんで旨みが増す~~~。
じゃが蟹は素直に専用たれで味わう
今回、おまけ商品で「じゃが蟹」が入っていました。
皮に蟹身がすりこんであるの!
こちらは蟹の甘みを失わないようシンプルに専用たれで味わうのがベスト。
もちろん旨し!
このもちもち感を永遠に楽しみたい・・・!
これまでに試してみた私のじゃが豚レシピはこんな感じっ。
何にでも合うからいろんな食べ方を試してみたい欲にかられますね。
(でも、最後には素のじゃが豚にビールに戻る私)
このもちもち感はぜひ一度味わっていただきたいなって思います!!