#9 身の回り品をほぼリセットした引っ越し費用まとめ【40代おひとりさま引っ越し記録】

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8月末に引っ越しを決め、9月中旬に決行。
新たな住まいで暮らし始めて約2ケ月が経過。
カード払いにしていたあれこれも大方引き落としがされたので、今回の引っ越しにかかった費用をふりかえってみます。

引っ越し予算は100万円

引っ越し予算として毎月、そしてボーナスから費用を積み立て、2年前には予算として100万円ができあがっていました。

おかげで、今の物件を見つけた時は(生活費のシュミレーションをするために、ひと晩くらい落ち着く時間を作りましたが)すぐに契約に向けて動くことができました。
不動産屋さんから初期費用算出してもらったら即・振り込み完了。良顧客!


今の物件に引っ越すまでの10年弱はシェアハウスと、シェアハウスではないけれど洗濯機は共同の物件に住んでいて、いわゆる大型家電を持たない暮らしを続けていました。
冷蔵庫も有人から譲り受けた中古品でちょっと汚れやニオイもあったため、引っ越しを機に新調するつもりでした。


こんな事情もあり、今回の引っ越しのテーマは「大型家電はじめ、身の回りのものをいろいろ入れ替える」でした。



おおまかな予算と出費はこんな感じ

雑貨、生活用品、不明金はざっくりと。(途中から集計できなくなった)ルンバをお迎えするつもりでしたが、実際に入居して家具を置いたらルンバを走らせる広さでもないな…となり見送りました。

この後も、こまごまとした生活雑貨を毎週のように買い出しに出たり、電気ストーブやミニ加湿器、自転車の自動空気入れを買ったり。
冬コートとブーツ、通勤用リュック、手袋も新調。
ついでに化粧品のストックも。
とかやってたらプラス10万円弱?
結局、予算程度は出費していました。


それでも、おつりは充分に出たので、2年後の更新費用は今のうちにお取り置き。
残りは旅行費用や、韓国語翻訳スクールの学費として使うために口座に残しています。



積立用の口座からは どん! と金額が減ったけれど、使うために蓄えてきたお金。
気風よく使えて気持ちよかった~~~!!



引っ越しの時に買ったものも私の楽天ROOMに入っているので、よかったら覗いてみてください。
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今回の引っ越し記録はこちらのカテゴリに入っています。
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