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シェアハウスで自分プロデュース生誕祭の夜。自分の死後について考えた夜。

ほかにもちょっと、いろいろと。 シェアハウス暮らし 読書
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6月19日、誕生日を迎えました。

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朝いちばん、まずぐーぐる先生からお祝いされました。

両親からのメール、FacebookやTwitterからもメッセージをいただき、海外在住中の友人からはエアメール葉書が届き、中にはリアルにプレゼントを渡しに呼び出してくれた友人もいて「ああ、私のことを思い出してくれてありがとう」とありがたい気持ちになりました。
やっぱり、私はこういう周りの人たちのあたたかい気持ちによって生かされているのです。
「おかげさま」です。

生きているということは 誰かに借りを作ること
生きていくということは その借りを返していくこと
誰かに借りたら 誰かに返そう
誰かにそうしてもらったように
誰かにそうしてあげよう  (永六輔)

「借り」という言葉はなんだかちょっとニュアンスが違うかなとも思うのですが、仏教では自分を生かしてくれている様々な支えを父母、衆生、国土、三宝の四つの恩と捉え、この四恩に報いて生きることを説いています。
人生、「おかげさま」だし「お互いさま」ですよね。
いつも、ありがとうございます。

本当はお馬さんと触れ合いの時間を過ごすために乗馬のレッスンも入れていていたのですが雨のためキャンセル。
そこだけが残念でしたが梅雨なので仕方ないですね。

夕方にはおひとり様女子あるある「自分へのご褒美♪美容室でゆったり過ごそ♡」的発想でヘッドスパをしに行ってきました。
頭皮マッサージですっかり気分が良くなりスパ中爆睡。
たしかに頭皮はすっきりしたし、髪もサラサラになったので満足な時間を過ごせたことは間違いありません。

夜はみんなでお誕生会をしました。

先月末、前のシェアハウスの子たちと焼肉会があり、その時に「またみんなで集まって私の誕生日会をしよう。料理は私が作るから」と提案したらまんまと実現する運びとなりまして、乗馬をキャンセルしてできた時間はずっと料理の仕込みをして過ごしました。

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初めて作ったジャーサラダ。
野菜を瓶に詰め込む作業が楽しい!

あと、リエットに挑戦してみたんですがクックパッドのレシピの通りに調理していたはずなのにあきらかに途中で失敗してそれでも豚バラブロック600g超は無駄にできないと思い、なんとか「肉の佃煮」的なものまでには仕上げられました。
ちなみにリエットとは・・・

フランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。

シズル感が全くない写真ですまない・・・。
時間の都合上、みんなに材料を切ってもらったりおうちのシェフ・ともきにも調理をお願いしたところはありましたがメイン、サブ料理はこちら。
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・豚のリエットもどき
・きのこのリエット
・茄子と手羽のピリ辛炒め(いちばん好評だった)
・牛すじの赤ワイン煮込み
・ジャーマンポテト
・シーフードパエリヤ

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バースティケーキありがとう!
まるももうすぐ寿退居なので併せてお祝い!

シェアハウスでみんなで作って、みんなで食べて、みんなでお祝い。
めいちゃんちの二人と、まる、しゃけ子のフルメンバー+ゲスト様1名にて。

一方、みんなで食べながら話してた時に私の年齢が年齢なだけに「結婚を考えるにしてもラストチャンスな感じですよね」なんてことを振られたりもして、さらには「独身で、子供もいらないという生き方を安易に考えすぎている」「一生ひとりでいることについて周りの人が被る負担も考えないと」ということでいっとき討論めいた時間も展開されました。
発端の発言は男性からされました。
これって、男の人の視点なのでしょうか。

私は一時期の婚活時期を経て、生活のため老後のためと自分の中で納得の行かないまま結婚して子どもを産んだとして(産まない選択をした場合でも)、果たしてもやもやを抱えたまま結婚生活・家庭生活を送るには無理が出てくるのではないか。
そしたら「~のために結婚する」いう考え方をしている本人の周りの人たちに失礼なんじゃないか。
それでも、義務感から始まる生活でも経過する時間の中で愛情は生まれてくるのだろう。
結婚しようと決められるまでにはそういう感情が生まれるのだろう。
でも・・・(延々と続く)

そう考えてきたし、今でもそう考えていますが奇しくもこのタイミングで東京タラレバ娘というホラー漫画を読んでいた私にはボディブローのようにじわじわ効いてきました。


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似顔絵描きっこ大会最中、まるが描いてくれた私の似顔絵。
いくら年齢よりも若く見えると思われ / 思っていてもこれが現実。
これが他人から見た私の実態です。

現実の時間の流れはこの回転寿司のレーンとは違うんタラ
時の流れは一方的
回転なんてしないんタラ
毎日 毎時間 一分一秒
あなた達は年を取っていくんタラ
レーンは一方向に進む
時間は絶対に巻き戻らないんタラ
(東京タラレバ娘 2巻より)

私は結婚は、無理にでも世間一般的には若いとされる年齢でしておかなければというのではなく自分が納得できる人と出会えたときに、40代、50代、いっそのこと60歳初婚でも全然EジャンGジャン最高ジャンと思っています。
でも、それを同僚に言ったら複数人の男性から「もらってくれる人がいればいいですけどね」と返されました。
もらってくれる、という言葉になんとなく違和感を感じてしまうのは独女の僻みでしょうか(笑)

それはさておき、婚活最中はどうしても結婚がゴールと設定してしまいがちなので「あんまりピンと来ない人だけど、何度か会ってみないとわからないし・・・」「メールもなんだか気が乗らないけど次に繋がる返信はしないとね・・・」「触れられるのもビミョーな気分だけど何度かしてたら気持ちも変われるかもしれないし・・・」等々、釈然としないながらもお付き合いした時期もありました。
「向こうはそれだけ好きになってくれてるのに何が嫌なん?」と女子会で問われ、何かピンと来ていない自分がきっとおかしいんだと若干自己嫌悪にもなりました。
そう感じてしまうところあたりが幼稚なところなのかもしれません。
自分の死後、骨を拾う身となってしまう兄弟もしくは親戚への負荷を考えていない甘ちゃんな独女の思考なのかもしれません。
結婚していれば、法的に自分の死後について何かとお世話をしてくれる人は実家の家族以外にいるわけですもんね。
―結婚するのは、自分の実家や周囲の人たちに迷惑をかけないためですか?

前のシェアハウスで過ごした19日の夜。
台所も、廊下も、2階の共有スペースも、その他の場所もぜんぶ自分の身体と感覚にしっくりと馴染んでいて半年以上この家と離れて生活していたというタイムラグなんて感じられなくて、こういう場所を見つけられたことをとても嬉しく感じられたと同時に、こういうパートナーが見つかれば幸せなのに、とも思いました。

先の長い人生の中で喜びも苦しみもシェアできる人を見つけたい。
その努力を今はちょっと怠ってしまっている感は自覚しています。
でも、そういう視点で生きていきたいなとは思っているのです。


40歳になったら気持ちは一気に突き抜けるかな。
ハッ・・・これも「タラレバ」教( ゚д゚)ハッ!


「こじらせ女子」という言葉を一躍ホットワードに押し上げた雨宮まみさんの記事に慰めを求めつつ。
今週もがんばりしょう。news.mynavi.jp

記事を書いているのはこんな人です。shiba-fu.hatenablog.com
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