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俺も、いい加減に愛したいと思ったんだ。

ほかにもちょっと、いろいろと。 三十路のお取り寄せ 洋館暮らし
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元気か?
あなたは近年流行りの「ボタニカル生活」を知っているだろうか。
ざくっと言えば植物のある生活。
その中でもゆるっとしたボタニストが「ベランダー」と言われる人たち。
この「ベランダー」、またもやざくっと言えばベランダで植物を育てる人たちのことを指す。
いとうせいこうさん原作のエッセイがテレビドラマ化していて、今週サードシーズンが始まるところだ。


www.nhk.or.jp

公式サイトから「ベランダー」の信条を引用する。

ベランダー十の掟
1:いい加減に愛したい
2:枯れるのは置き場所のせいだと信じるべし
3:隣のベランダに土を掃き出すなかれ
4:捨てられていたら拾え
5:食後は植えられる種を探すべし
6:水さえやっときゃなんとかなる
7:隙間家具より隙間鉢
8:観察力で独断せよ
9:ばあさんが情報源
10:狭さは知恵の泉なり

ああ、これなら張り切って植物を買ってきてもいつの間にか枯れている典型的ずぼらな俺にも、そして何より大きな鉢植えなんかは置けないアパートメント暮らしでも実践できるボタニカル生活!

第一箇条目の、いい加減に愛したいというのがいちばんいいなと思う。
いい加減というのは何も好き勝手、だらしないというのではなく、いい湯加減とかそういう具合に使う時の意味の方だ。
過保護になりすぎたり放任しすぎて惚れた女に愛想を尽かされることのない、適度な距離感を意識して保つオトナの余裕で愛ある日々を送りたい。

実は引っ越してきた当初から春になってあったかくなったら何か植物を我が部屋に迎え入れようと、そして、それはどんな観葉植物がいいか検索の日々を送っていたのだ。

サボテン、ホームセンターでも売っていそうなザ・観葉植物、夏に向けてアサガオやヒマワリの種を蒔いたり、アボカドを食べた後に種を蒔いたら芽生えるか実験・・・でも、今まで馴染みのなかった植物にも惹かれる。
本屋で何かおもしろそうな漫画を探しているときでも、はたまたYouTubeで作業用BGMを選んでる時でも何でもいいのだが「いつもこんなジャンルから選んでるけど、たまには今まで選んだことのないジャンルのものでも見てみようかな」といった感じで調べ始めたところ、バオバブとかオリーブといった樹木系にたどり着き、特に、育て方が楽でうまくいけば実の収穫も期待できるオリーブに魅力を感じるようになったのだ。
日当たりのよい戸外に置き、水やりは鉢土が乾いたらたっぷりと。
注意点はこれだけ。
というわけで、ネットショップで注文した。

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我が部屋にやってきたオリーブの木の品種はチプレッシーノというものだそうだ。
平和の象徴として知られるオリーブ。
細くてもいきいきとしたシルバーグリーンの葉っぱ。
直射日光は当たらない部屋向きなので、日照面に不安があるがベランダ(的な場所)に置いたらなかなかによい見た目で気に入っている。
日々のイライラ、ネガティブな気持ちもこのグリーンが浄化してくれそう。
自分だけが浄化されてオリーブの木の方が毒気にやられたりしないよう、相乗浄化の日々を送りたいと思っている。


ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)

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※今日はボタニカル・ライフの「俺」を気取って書いてみた。


記事を書いているのはこんな人です。
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shiba-fu.hatenablog.com
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