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初めてのSHOCK

観劇
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3月20日夜・・・観てきました。
堂本光一さんの『Endless SHOCK』@帝国劇場!

https://www.instagram.com/p/BDKwVNhDJNZ/
これからショック、受けてくる!#endlessshock2016 #堂本光一


周りのお友達みんなに「一体、突然どうした?」と驚かれてるんですが、去年、嵐のライブに行ってから俄然ジャニーズのショー、ライブに興味が沸いてきてしまい、かと言って若すぎるグループはよくわからないので、同世代の方の公演から観に行こうと。
Kinki Kidsの光一さんは知ってるぞ! 家なき子や! 銀狼や! と。
古い! 古すぎる!
でも、それだけではなく以前からSHOCKに興味はあったのです。
と言うのも、私が好きだった作家さんが光一さん大好きでよくイラストを描いていたり、北海道から毎年SHOCKを観に行っていてその日記をブログにあげていたから。
やっぱり、自分の好きな人が好きな人って気になるじゃないですか。
観劇の動機はこの2点です。

さて、私はお芝居を観に行く時はあえて前情報は入れないでおこう、その日その時客席で感じることが全て、と思っているので今回も直前までそのつもりでした。
なのに、書店でうっかり見つけてしまったんですね。
2月発売の『エンタテイナーの条件』を。
日経エンタテイメント!で連載されていた、お写真もたっぷりのインタビュー集です。
せっかく観に行くんだから、せっかく今ジャニーズが作り出すステージの楽しさに興味が出てきたんだから、光一さんがどういう姿勢で16年間SHOCKに向かい合ってきたのかを知ってから東京に向かってもいいんじゃないかー
なんて考えたのは一瞬。
初回限定特典・特製フォトカード付き、光一さんの顔写真が表紙のタイプB本を選んでレジに直行していましたよね。
ステージそのものと同じくらいバックグランドも知りたい人にはおすすめです。
私も、読み始めたら共感したり、あぁそうなんだーと思うところ、単純に面白いなとかんじたところがたくさんでいつの間にか付箋がたくさん飛び出ている本になってしまいました。
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私がミュージカルって苦手だなあと感じていた理由も、これを読んで「そうそう!」と膝を打ちました。

光一さんはきれいなお顔でスタイルがいいだけじゃない。
ステージへのストイックな姿勢、その成果を語るのはステージ上での自分の姿だけでいいというプライド、潔癖さゆえに「王子」と呼ばれている・・・果たして、そんな王子様が降臨するショー・SHOCKはどうだったかというと。

あ、『エンタテイナーの条件』を読むと漏れなくストーリーや見どころ(主にフライングの種類や、どのタイミングで飛ぶか、それぞれにどういう工夫がされているか等)がわかってしまいます。
なので、物語がどういう結末を迎えるのかということもあらかじめわかっての観劇だったわけですが、それは全く問題ありませんでした。
だって、本当に面白い、すごい、興奮する舞台って展開がわかっていても、さらに何度観てもその都度違う感動がわき上がるじゃないですか。
SHOCKはそれが16年間、ブラッシュアップされ続けてきているんでしょ。
私たち観客がその日その時目撃するのは、ステージという大地を命を燃やして駆け巡る青年たち、それだけです。

主人公・コウイチのスター性。
コウイチを追いかけつつも嫉妬の気持ちを抑えきれないライバル・ヤラ。
コウイチに恋するリカ。
コウイチに憧れる後輩たち。
かつてのスター、死してなお劇場に棲む魔物をも知るオーナー。

だんだんと役とキャスト自身がリンクして見えてくるストーリー構成もあって、2幕目は冒頭から私の頭の方がおかしくなっていきました。

コウイチさん大丈夫なの?
コウイチさん死なないで。
コウイチさん死んでないよね?
コウイチさんが死んじゃう。
コウイチさん死なないで。
コウイチさん嘘でしょ?
コウイチさん消えないで。
コウイチさん戻ってきて。
コウイチさんわかったよ。
コウイチさんこれが最後なんだね。
コウイチさんの最後の瞬間まで見届けるよ。
コウイチさんありがとう。



光一さん、尊い・・・!



もう本当に最後は「光一さん、尊い」という気持ちしかありませんでした。



そして「来年は2階席中央で観たい」。


DVDも出ているそうなんですが、SHOCKは劇場で観てこその舞台です。
フライングの高揚感、魂がぶつかり合う殺陣の迫力、和太鼓演奏の振動、会場が一体となってコウイチさんのラストステージを見つめるあの雰囲気・・・ショーを目の前で感じる、そのこと自体を楽しむ舞台。
きっと、何度観てもその度にSHOCKがある。
初めてのSHOCKは思いっきり高揚して、泣いて、そして楽しかった・・・!
ジャニビギナーな私が、同じようなビギナーさんにおすすめしたい舞台です。

次はライティングや音づくり、ステージ構成にこだわり抜くというソロコンサートにも行ってみたいです!


エンタテイナーの条件<カバーB> [初版限定特典]特製フォトカード3枚付き

エンタテイナーの条件<カバーB> [初版限定特典]特製フォトカード3枚付き

Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary 【通常盤】 [Blu-ray]

Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary 【通常盤】 [Blu-ray]

記事を書いているのはこんな人です。
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