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京都みなみ会館 京都怪奇映画祭に魔人・加藤降臨!マタンゴ(ならぬ、きのこもち)も食べたよ♡

ほかにもちょっと、いろいろと。 京都イベント
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時々、思い出したようにみなみ会館の上映スケジュールをチェックしているのですが、その中で見つけたのがこのイベント!

京都みなみ会館 » 【オールナイト上映】8/16(土)<京都怪奇映画祭ナイト>

嶋田久作さんが来館・・・だと?!

上映作品いちばん目は『帝都物語』。
高校生の時にテスト勉強そっちのけで(テスト期間中の休み時間でさえも)文庫本読破に時間を割いたくらいハマった荒俣宏の大崩壊小説(カタストロフィ・ノベル)。
外伝まで読んだわー。

この物語に出てくるのが帝都破壊を目論む魔人・加藤保憲で、その加藤を演じていたのが嶋田久作さんです。

小説は大好きだったのに、映画は未見のままで15年以上が経過。
DVDではなく、劇場で35mmフィルムでの上映を見れるのであれば見に行かなければならない!

―て思ってチケット取って行ったら、みなみ会館は超満員でした。
(私の前売り券の番号で91番。当日券も販売されていたので満席に近い動員数だったと思われます。やはり客層は男性多)

やっぱり、CGなんてなくても昔の映画ってすっごいかっこいい!
なんというか、時代の雰囲気?!
あと、加藤のインパクトがものすごいんだけどその他のキャストも豪華すぎる!
玉三郎さんも泉鏡花役で出演!
実は帝都物語はこの映画の後の時代までずっと続く物語。
とりあえず、『帝都大戦』の方も見なくちゃな。と思いました。

上映後には嶋田久作さんが当時の撮影現場のようすなどを語ってくださり、さらにサイン会も敢行。
このサイン会参加条件は「物販コーナーで販売されている加藤ブロマイドを購入」なのですが、大判ブロマイド下には2014年8月16日<京都怪奇映画祭ナイト/京都みなみ会館>開催記念の文字。
スタッフさんも「このイベント後、ブロマイドは一切販売いたしません!身内(映画館スタッフ)であれどもサインをもらう際にはブロマイドを買ってもらいます!」と告知していました(笑)
嶋田さんご自身、サイン会の開催は非常に稀だそうです。

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「加藤と言えばコレ!」という1枚に貴重なサインをいただいてきました♡
嶋田さん、昨夜はデコルテにどきどきしちゃうVネックシャツにゆるいシルエットのパンツスタイル。
加藤の怪奇なイメージからは当然ながら程遠く、物静かなおじさま♡という感じでした。
サインをもらった後、飲み物を買おうともう一度ロビーに出たらちょうど「嶋田さん、帰りまーす」とスタッフさんと会館をあとにされるところで、はからずもお見送りもできちゃいました。

帝都の後は『地獄』、『マタンゴ』を続々上映。
しかし、おうちのみんなはよく知っているけれど、私は夜ふかしできないのです!!!
(ライブハウスでのオールナイトイベントでも平気で居眠りできるくらい)
実は超コーフン!と見始めた『帝都物語』でも睡魔という魔人に襲われている時間がありましたorz
なので、あとの2本は断片的に観た感じです・・・。


『地獄』に至ってはほぼまるっと睡眠時間。
しかし、この映画、相当面白かったようなので後日DVDで借りようと思います。


マタンゴ』の方は難破して島に到着したあたりまでと、男性がマタンゴ食って幻覚を見始めたあたりは見ました。

マタンゴ』と言えば大槻ケンヂな世代です。

さて、物販コーナーではマタンゴならぬ「きのこもち」も特別販売されていました。
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撮影当時、役者さんは本物のきのこの代わりにこんなきのこ型のおしんこ餅を食べていたそうです。
それを再現したのがこの「きのこもち」。
マタンゴ』上映中に食べてもOK!
帰宅後、朝食としておいしくいただきました。
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もっちりしっとり、おいしゅうございました。
まだきのこ人間化はしていません。

 

【私見】今後のみなみ会館、注目作品↓

大人のための実相寺劇場 光と影 そして、エロス
2014年9月20日(土)オールナイト上映
上映作品は『アリエッタ』『ラ・ヴァルス』『堕落』『隣人』
しかも、関係者しか知らない、監督が別名で担当した幻のAV作品もオマケ公開。

私はこれらの作品未見ですが、サブカル好きには絶対面白い一夜になるんじゃないかと思います。
すごく行きたいけれど、この日は人間椅子の「無頼豊穣ツアー」ファイナルで恵比寿LIQUIDROOMに行っているため諦めざるを得ない・・・!!
この日観に行かれた方、ぜひご感想をお聞かせいただきたいです。