我が社でも交代勤務制が始まった~コロナ関連の私感・雑感~

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今年はいつの間にか桜が咲いていて、咲いてるそばから葉っぱが出だして、あっという間に散ってしまった。
春が来た。
という感動もなく過ぎ去ってしまった気がする。


川添さんのブログを読んだ。
lfk.hatenablog.com



紹介されていた文献のリンクにも飛んで読んでみた。
藤原辰史:パンデミックを生きる指針——歴史研究のアプローチ(PDF版URL)
https://4342919d-57cf-4411-9568-147a94fa1b0f.usrfiles.com/ugd/434291_59362cd22dfb4b998a9da1bf76c09c5a.pdf


特に(過去のスペイン風邪を例にして)感染症流行には波があるというくだりは思い当たる節(?)があって「おお」と思った。
というのも、自分自身の体験ではなく同僚から聞いた噂話みたいなものなのだけれど。
その同僚のLINEグループに回ってきたとある占い師的な方の言葉で「今回の禍は一旦は収束を迎える。しかし、7月以降により大きなものとなって再来する」というものだそうだ。
まぁ、スピリチュアル的な方面のものなので信じるも信じないもあなた次第なのだが、この発言をした方は感染症流行の歴史をご存じの方でそういう可能性を想像しているのかもしれない。


パオロ・ジョルダーノ:『コロナの時代の僕ら』より「日々を数える」の章の最後の文章は“まだ感染していない”自分が今できることだと思う。

コロナの時代の僕ら

コロナの時代の僕ら

COVID‐19の流行はあくまでも特殊な事故だ、ただの不運な出来事か災難だと言うことも僕たちにはできるし、何もかもあいつらのせいだと叫ぶこともできる。それは自由だ。でも、今度の流行に意義を与えるべく、努力してみることだってできる。この時間を有効活用して、いつもは日常に邪魔されてなかなか考えられない、次のような問いかけを自分にしてみてはどうだろうか。僕らはどうしてこんな状況におちいってしまったのか、このあとどんな風にやり直したい?

日々を数え、知恵の心を得よう。この大きな苦しみが無意味に過ぎ去ることを許してはいけない。


我が社でもこの週末から交代勤務制が始まった。
早い部署では先週金曜日から始めていたので、震災以降節電で昼間でも薄暗いエリアのあった社屋内がより薄暗くなった印象を受けた。
他の部署ではわからないが、ここだけの話、うちの課は親会社からの依頼案件がなければ仕事が減る。
よって自宅“勤務”と言っても実質は自宅“待機”となるわけで、とりあえずゴールデンウィーク明けまでは「積ん読解消するぞ~! 映画も観るぞ~!」の他、語学学習にも時間が割けて、たなぼた休暇のような感覚だ。
でも、それがゴールデンウィーク以降も続くとなるといよいよ会社としての経営に影響が大きくなる。
現に今月に入った時点で、夏の案件が大幅減になっている。
最悪、今年の夏冬のボーナスも減るのではないか。


幸い、切り崩して使える貯金は(去年から心を入れ替えたこともあり)多少はある。
とは言っても切り崩せるにも限度がある。
株式投資とか、資産について再度考える時期というのは確かだ。
株式で言うと先月から大幅に株価が下がった、あのタイミングに乗り遅れて売却し損ねたものがあり損益が出ている。
今は売るに売れないのでそのまま持ち続けるしかない。
一方ゴールド積立の方は金の価値が上がったので、少しだけ資産が増えた感じ。
トータルでいえば株式の損失が大きいので資産は減ったのだけれど。



自分の身の回りで起こったこと・感じたこともついでに記録しておこうと思う。

ブログだし。


あのトイレットペーパーパニックは何だったんだろう。
日本だけでなく海外でも起こっていたやつ。
休日、朝早くから家族総出で自転車の隊列を組んで紙類を買いに行った帰りの人たちを目の当たりにして「京都でもこんなことが起こるのか!」と驚いた。
「もうすぐうちのトイレットペーパーも無くなるけど、そこまで騒ぐ程のものじゃないだろう」と甘く見ていたら本当にどこのドラッグストア・コンビニでも紙が無くなっていて、最後のひと巻が無くなって以降半月は箱ティッシュを使っていた。
箱ティッシュでもいいのだけれど、問題は箱ティッシュの紙は水洗トイレに流せないということだった。
我がアパートは各部屋にトイレ・シャワーが無く、共同なのでトイレにはビニル袋持参生活になった。
使用済みの紙をビニル袋に入れて部屋に持ち帰りごみの日まで保管である。
まぁ、ビニル袋は優秀なのできちんと口を縛ればニオイは漏れない。
アジア方面に旅行に行けば紙は流さず、ごみ箱に捨てるということも多いし、それが部屋に持ち帰りになっただけだと思って特に大きなストレスは無く過ごした。

幸い半月ほどでそんな生活は終わったけれど、いざ、我がアパートで感染者が出た場合どうなるのだろう? 
消毒が終わるまでトイレ・シャワーは使えなくなるのだろうか。
となると、シャワーは銭湯に行くなり、外出自粛するならそれも我慢して過ごせるけれど、トイレが問題だ。
登山グッズ、買っておいた方がいいかしら?
家族に感染者が出た場合の対処法って何か情報出てるかしら?



あとは、何だろう?
私の場合、家族もおらず気楽なひとり暮らしなので家族の感染に対しての心配はない。
(実家の父母、親戚からもまだ感染者は出ていない。 幸いにも)
唯一のストレスとしてはこんな時でも、というかこんな時だからこそパートナーを見つけて欲しいという圧力LINEが入ることだろうか。
弟なんかは「もうとっくに家族を構える年齢だから、どうすればよいのかこの際考えて頑張るようお願いします」という白目を向くような内容のLINEが送られていた。
まぁ、「観光客のいない京都、チャンスですね」などという、つい先日軽く炎上していた某京都議員*1のようなひと言も送ってくる人なので私も弟もこれらについては既読スルーをしたのだけれど。
婚活市場ではイベント参加、実際に対面を控えなければならないので外出自粛により死活問題となっているそうだ。


外出・通勤時はマスクをするようになった。
先月まではマスクは予防にはそんなに効果が無いって言うし……と、マスクをしていなかった。
ただ、コロナの場合は無症状無自覚のまま他人に感染させてしまうリスクが大きいということが今更ながらに心配になったので、マスクをすることにした。
会社からはひとりあたり5枚の紙マスク、後日改めて2枚の布マスクが配給された。
自宅にあるのは黒いマスク。
紙と黒マスクは洗って何度か再利用して使いまわし、それが無くなったら布マスクに切り替えるつもり。


ちょうど石鹸が切れたので、ドラッグストアで目についたミューズを使い始めた。
最近では顔も身体も石鹸で洗うようになったので、手だけでなく顔も身体も殺菌している。







清掃員芸人さんがいるということを今朝のネットニュースで知った。
その方によると外出自粛になってからゴミの中身も変わったらしい。
やはり自宅にいる人が増えたのでペットボトルや缶類が増えている。 また、宅飲みも増加でレモンサワーは目につくとのこと。
そうなのだ、私もついビールより安いしアルコールも9%だしな……と手が伸びてしまう。
あぶない。
お弁当のガラも増えたし、買いだめした食品を使いきれずに捨てたらしい生ごみも増えたらしい。


通っていたスポーツジムにも先月末から行っていないので、YouTubeを見ながらエクササイズをしている。
10分くらいでできるものが「めんどくさいな~」という気持ちも起こらず継続できて良い。

多少、身体に肉がついてもくびれが見えればトータルOKだろうと思っているのでこれも始めた。



別に作っているブログの方にアップしたように、こういう事をしていると軽く3時間以上は経過する。
情報整理にも待機時間を有効活用したい。

mongolia.hatenablog.com

mongolia.hatenablog.com



コロナ感染拡大により映画館での上映を中止、ネットフリックスでの上映に踏み切った『狩りの時間』は契約上のトラブルが発生し配信が無くなってしまった。
このようなご時世の中、映画の公開の仕方としては良い方法だと思っていたのだけれど。 残念。

www.newsweekjapan.jp






こういった内容をRadiotalkで話そうとしたら下記のような話になってしまったためブログにまとめた。




部屋にいる時は何かしら音を流していたいタイプだ。
昨日たまたま見つけた音源がなかなか気に入っている。






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marshmallow-qa.com

*1:「今までは外国人が多くて敬遠していたが、ゆっくりと歩いて散策できると思い、京都にやってきた」という方もいる。 昨日、京都は桜の開花宣言が出されました。今週来週と桜を愛でることが出来ます。感染症対策に十分ご留意頂き、是非京都にお越し下さい。 というツイートをされていた。