第1次婚活でもしてみようかな期~2012年以前~

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誰に書けと言われたわけでもないのに書いたラブ年表最後の方にもありますが、彼氏と別れて1年弱の時期に「やはり人間、新しい人と出会って幸せな生活を目指すべきなのでは」と思い立ち、かと言って職場にはパッとした独身男子などおらず(というか職場内では同年代男子が極少&私、職場恋愛に抵抗あるんです)職場以外の知り合いは少ない…なら年会費とかも数千円と安価な某パートナーサイトがてっとり早い出会いの方法なんじゃなかろうか!と早速登録したりしてました。


が、実際にサイトを通じて「メッセージやり取り~個人メアドでやり取り」を経て実際に会ってみた方々がなぜか連続して、会ったその日にキスしてこようとしたり、飲み後のカラオケボックスで迫ってきたりな人たちで…(これは自分も世間知らずでした!これ以来、合コンとかデートでカラオケ行きたいと言う男子には引いてしまうように)…


「お前ら~!女なら誰でもいいのかよ~!(怒)」


という気持ちになってしまい、なんか、私が欲しいのはこういう出会いじゃないんじゃ~~~なんかもう…マンドクセ…

(今でもツイッターとかでやり取りが続いてる方もいるんですよ。悪い人だけじゃなかったんですよ!)


よく言いますよね。
男は「彼女欲しいな」って思った時に近くにいた女子がまぁまぁ許容範囲ならまずはアタック、って。


だがしかし!女子の場合は「彼氏欲しいな」って思ったその時も「恋が欲しい」んですよ!


そういうのはさておき、いったんマンドクセと思ってしまった私は「恋はするものではない、落ちるものだ。ラブストーリーはいつだって突然にやってくるのだ。恋は舞い降りるのだ」と恋愛モードOFF。同人活動やら、日本語にこだわるハードロックバンド人間椅子を追いかけ、東京までならまだしも青森まで飛んだりしている間に年月は過ぎていくのでありました。




―そして、三年後―



その後は全く浮いた話もなく、というか「恋愛してなくても、彼氏いなくても何も問題ないし楽しい毎日デス」―でした。


この間にすっかり特撮にもハマり、戦隊・ライダーのキャストショーでキュンキュン、「これからは2.5次元!ムッハー!」


ある意味リア充な私は周囲に「彼氏なんて欲しいと思ってませんし」オーラを腐海の瘴気並みに放出していたようです。よって、周りから「この人どう?」というお誘いがかかることも皆無。


とは言え、三十路に突入すると何かと「いい人いないの?」という話題が日常化してくるもので。


実家の母親からは電話のたびに「彼氏できた?」。


そんな数週間ごとに進展があったら誰も苦労はしません。


さらに世間の目も「30超えて結婚してないって何かあるのでは?」的になってくるじゃないですか。四十路男性のそれに比べたら全然甘いモノでしょうけど。


そんな感じでなんとな~く「婚活した方がいいのかな」的な気分に。。。


ほんま、いつから就職のみならず結婚、妊娠まで「活動」しなくちゃならなくなったのだ!でも、妊娠問題(女性は年齢がいくほど卵子が減るとか)踏まえると結婚は早ければ早いに越したことはないんですよ。
逆に子どもを望まなければ結婚というカタチや時期に拘わる意味ってあるのかな、とか。


う~ん。正直、今の私、子どもは「めっちゃ欲しい!」くはありません。むしろ、老後の生活の心配の方が大きい。


こんなんでも婚活の理由ですか?


とりあえず、いずれは近未来、全ての男性が死に絶え新宿に残された2万人の少女たちが、女性だけで生殖可能とする技術を奪い合うという『ICE』みたいな世界が来るんだろうなぁとは思っています。


もんやりと婚活を意識し始めた2011年秋、なんの気なしに読んだ『腐女子の嫁ぎ方(ビルトランス刊)』に掲載されていたバラードコンプレックスなる婚活イベントに目をひかれました!


誌面の情報によれば、「オタクによるオタクのための婚活イベント」とのこと。


いきなりふつーの婚活パーティーとかに行くよりも気が楽そう!


開催地が三鷹だけど、ちょうど開催日に高校時代の友人の出産祝いで上京するし(著者は現在京都在住ですが実家は茨城)、海賊戦隊ゴーカイジャーの清水くんの個人DVD発売記念イベントにも当選しちゃってたし、もののついでだ!行こうじゃないか!


開催地三鷹だけど!


メールで申し込み、参加費は女性3,500円でした。


当日の流れは…

全体ガイダンス
事前記入のプロフィールを交換し一対一のトークタイム(でもね、男女それぞれ30人くらいずついるんですよ!ひとりにつき2~3分あるかないかの時間です。京都からの参加ってことで話のつかみはおk)


~休憩~


自分のアドレスや携帯番号を記入したフリーカード交換タイム


気に入った人の番号を書いた告白カードを主催者さんへ提出~カップリング発表タイム



男女とも30人超って大杉やろ!て感じですが、大人数のイベントの方が一気にいろんな人と出会えて効率的だと今では思えます!心身&金銭的にもね☆



ページ数残り少ないんでめっちゃ省略しますが、大槻ケンヂの特撮というバンドが好きという共通項によりメールやり取りに進んだ年下SE男子と、年が明けてから田村ゆかり姫のライブ@横アリに行きました!


その後は自然消滅(笑)


でも、アイドルのライブの楽しさを知れたのは彼のおかげです!


コール楽しい~♪




【2015.11.19 あとがき】
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逃した魚に対して執着を持っていない自分・・・アイドルライブという新境地を開拓したことの方に満足感を得ているあたり、余裕とすら思えて草が生えます。
ある意味これがアイドル楽しいとももクロにハマるきっかけとなり、いつの間にやらライブ遠征をするまでになるという2年間も送りました。
サイリウムの扱いを教えてくれた彼に感謝しました。



「子ども」に関しては、今でも強く望んでいません。


ーなどと思っていても、いざ愛する人ができたらこんな考えを持って生きてきた自分を後悔することになるのでしょうか。
それとも果敢に妊娠・出産・育児に立ち向かおうとするのでしょうか。


そういう面では、女性にはやっぱりタイムリミットというものがあるのだな、ともやもやします。



さて、2015年の今、読み返してみて思ったのは婚活イベント、遠方に行く意味はあまりないんじゃないかということです。



この同人誌を作ってからしばらくして経験した、とある出来事により実感を持って理解しました。


「遠距離恋愛がしたいんだ!」という強い希望を持つ人以外は、最初から遠方の人間をお付き合い対象としては考えませんし見ません。


いいなと思っていた人が諸事情で遠方に行く事になってしまった!とか「遠距離恋愛OK!」と謳っているイベントに参加したという場合は、もちろん話は別です。



これについてはまた後ほど書きます。






続く!



※バラードコンプレックス・・・サイトはこちら。2014年に「今度のイベント開催は未定」という記事が出て以降更新がないので現在は稼働していないもよう。


※腐女子の嫁ぎ方・・・ヲタク専門イベントについてとか、自室に保管している宝物(現物・データ)をどのように管理していったらいいかとか、嫁ぐ嫁がない関係なく「へぇ~」と思う情報がありました。

腐女子の嫁ぎ方

腐女子の嫁ぎ方