京都府福知山市雲原集落で冬の「くもはらいふ」を体験体験してきました!【Jafrec】

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オトナの食農講座・農村ブラン「ふきのとうの天然酵母で仕込む、もくもくパンづくり」

やっと記事をまとめる時間ができましたー。

“2月は逃げる”

この言葉通りに逃げるように過ぎていってしまった2月、残りあと2日です。

2月16日(日)、Jafrecさん(JASRACじゃないよw)のオトナの食農講座・農村ブランチ「ふきのとうの天然酵母で仕込む、もくもくパンづくり」に参加してきました。


コンテンポラリーダンス繋がりのお友達・オジーからFacebookイベントのお知らせがきて、今年もいろんなことを体験してみたいと思っている私は即参加の返信をしていました。
第一、「雲原」という聞いただけでも「どんなとこ?」ってわくわくする地名です。
福知山市だから遠いんだろう。
20代、休職中のとある夏の日に突如思い立って原チャ(元・愛車の黄色いCiao)で伊根まで日帰りで行って帰ってきた経験から想像はついていたものの、当日、いざ出発しスタッフさんの運転する車の後部座席で爆睡すること約3時間弱。

目覚めたらそこは雪国でした。

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同じ京都でも市内より3度は気温が低いそうです。
ショートブーツが埋まるくらいの雪!(嬉)

ワークショップ講師は雲原にお嫁入りして31年のレイコさんと、雲原の人に惚れて2012年に移住したミナちゃん。

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この日のスケジュールはこんな感じ。

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酵母のタネ、ふきのとう。
私は実際にふきのとうが地面に生えてるのを見たことがないのですが、きれいな緑色。
生花にしても素敵なんだね。

 

これが酵母!
ちょうどよい酵母を作るために、冷蔵庫に入れてみたり、電気カーペットの上に置いてみたり、自然に置いておいたり・・・レイコさんとミナちゃんは秋から試行錯誤を重ねてくれていたそうです。

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そして、こちらはレイコさんの手なのですが、白くてハリのある素敵な手!
お顔も同様。
ミナちゃんも色が白くてもちもち肌。
水がいいの?空気がいいの?
雲原女は美肌もち・・・なのかっ?!
ワークショップ後にミナちゃんにこのことを伝えたら「たしかに、雲原に来てから(Facebookで移住前後の写真を比べると)笑顔の質が違うかも」と。
やっぱり雲原という土地の影響がからだに素直に影響してるんだね。

 

生地に酵母を混ぜ込んで寝かせます。
その間にランチタイム♡

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おくどさんで炊いた炊きたてご飯。
お米は水車小屋の動力で時間をかけてついています。
ぼたん汁(冬季限定)も初体験。
休憩時間中、食堂の男の人達が「○○が猟師資格取ったってよー」と話しているのを耳にしました。
本当の意味でお肉をありがたくいただくには、自分で仕留める/しめる経験が必要なんだろうなあ、と漠然と思いました。

 

雲原の人たちは「必要な物はまず自分たちで作ってしまおう!」という考えの方が多いそうで、いちばん最初に目にした水車小屋はもちろん、ワークショップ会場の小屋、ランチをいただいた食堂もぜんぶ手作りです。

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だからこそのこの壁。
いい味^^

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昔ながらのだるまストーブ。

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ランチとストーブを囲んでの休憩終了。
寝かせていた生地をこねてパンを形作っていきます。

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ドラム缶の窯はご近所さんが「ふたつ作ったからあげるわ」と言ってくれたものだそうです。

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石窯も手作り。
ピザも焼けるよ。
薪もぜんぶ自分たちで伐りだしてくるんだって。
中の火の具合を見るミナちゃん。

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15分くらいで焼きあがりー。
もふもふあつあつのパンにはレイコさんお手製のジャムをつけていただきます。

ランチも食べてパンも食べて、さらにレイコさんが作ってくれた黒豆ゼリー。
そして、パンを焼いたあとにレイコさんがこっそり石窯で焼いていたパンケーキはクリームを塗っていちごをのせて、この日誕生日だったミナちゃんのバースディケーキに変身。
みんなもおすそわけをもらって、めっちゃおなかいっぱい。
残ったパンとジャムは「もったいないから持ってかえって~」と言われ、お土産にいただいて。

 

食堂で買ったこんにゃく(おばちゃんたちの手作り!)は、くさみもなく、刺身こんにゃくにしたらつるつるどんどん食べられちゃうキケンなこんにゃく。
あと1パック買ってくるんだった。

 

この日食べたものはいつもより自然にちかいたべもの。
感じる気温、陽射し、時間の長さももちろん普段とちょっとちがう。

 

今回は、往復の車の中でずっと爆睡してたこともあり「連れて行ってもらった」感がありました。
(もちろんそういう1日ツアーなわけですが)


何も持たずにただぼーっとしに行くということだけであったとしても、自分で「こんな時間を過ごしてみたい」って思って行くと、また違った雲原を体験できるんだろうな、と思いました。


ミナちゃんのおうち・雲の原っぱや、100円カフェ「わがやカフェ」にもおじゃましてみたい♡

不便なこともきっとたくさんあるんだろうけれど、それがその土地での“生活”なんだよね。
そんな中で感じる“ありがたい”とか“おかげさん”、これも日本の文化だなあ。

 

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もうちょっと雲原の生活を覗いてみたい方はくもはらいふサイトやFacebookページをどうぞ。

 

kumonoharappa.wix.com

https://www.facebook.com/kumonoharappa

 

 

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