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やっと『THE ART OF SHIN GODZILLA』を開封した。

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2016年8月下旬発売予定だった『THE ART OF SHIN GODZILLA』。
その後、9月中旬に延期。
さらに11月3日に再延期。
そして12月中旬、最終的には12月30日というようにして約4ヶ月も延期を重ねまくった本書!
年明けには入手していたのですが、なにしろ届いた時点で「これはまとまった時間が取れる時に落ち着いて開封しなければならない物だ」と感じてしまったので、ついつい今日まで積んでしまっていたのでした。

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ])

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ])


満を持して・・・amazonの箱から取り出し!!!


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大きさを比べるためにブースカさんを並べてみました。
書籍ケースの高さは30cm超です。


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重量3.5kg!
むやみに振り回すとちょっとした凶器になりそうな重さです。


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重厚感のある黒い布ケース。
黒文字で「シン・ゴジラ」ってエンボス加工で書かれてるんですよ。
写真じゃ見えないけど。


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300ページ超の完成台本。
プロローグ 現・東宝マーク(F/I~F/O)。 続いて、旧・東宝マーク(F/I~F/O)。巨大な生物の足音が響く。
というところから、
脚本・編集・総監督 庵野秀明
というところまで、まるっとすべて収録されています。


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本誌を開くとあのDNA図!
アガる~!

~前略~
本書の編集意図は技術論より創作論を優先させた。
~中略~
本書では、現存する15万点を越える膨大な資料から厳選された公開可能な図版や写真等を出来うる限り掲載し、極力客観性を持って、捜索現場を文字と画像で構成される「紙面」に定着させ描こうと試みました。
~後略~

という前書きで始まります。
そして、この通りに構成されている本書の目次内容がこちら。


はじめに。

序 G作品メモ(第2稿)

造形 (ゴジライメージデザイン、インタビュー/前田真宏、ゴジラキャラクターデザイン、インタビュー/竹谷隆之)

物語 (箱書&脚本、庵野G/プロット改訂版、G作品プロット案修及び同2、G作品新プロットメモ2、G作品準備稿、G作品決定稿、G作品最終決定稿)

映像準備 ロケハン写真(一部抜粋)、画コンテ

プリヴィズ インタビュー/ 宮城健ほか

映画美術 インタビュー / 林田裕至ほか

撮影現場 インタビュー/ 山田康介ほか

特撮美術&現場 インタビュー / 三池敏夫

撮影現場(B班) インタビュー / 中山権正ほか

VFX&CG インタビュー / 白組ほか

証言 インタビュー / 山内章弘ほか

映画制作における資料類(一部抜粋)

付記 特別寄稿 / 大月俊倫、広告・宣伝、エンディングクレジット


私が特に印象に残ってるのは
・ゴジラ体組成細胞の絵(エヴァを連想させるけど同時にナウシカっぽくもある)
・キャラクターデザイン(各形態の雛形をじっっっくり鑑賞できる。じっくり見すぎるとかまたくんが卑猥に見えてくる)
・特撮美術&現場(特撮といえばミニチュアセット。全てをミニチュアとして完全再現したセットを壊すという特撮の意地! 実物大で撮影した方が安あがりだったかも、とか)
・株式会社ドワンゴ代表取締役社長(初代)川上量生さんの証言(政府関係者ぃの取材協力)
・撮影現場インタビュー(「この映画を作っている人たちが巨災対のよう」。)


とにかく関係資料や、劇中実際に使用された資料の細かさがすごい。
それらをそのまま見ることができるアートオブシンゴジすごい。
手書きメモ等もたくさんで、そういうのを眺めるだけでも楽しいです。
そして言うまでもなく数日くらいで読める分量ではありません。
末永くシンゴジを楽しみたい方におすすめの書籍です。



いよいよ来月、DVD&BDが発売。
このアート本で夏の衝撃を再び噛みしめながら待とうと思います。

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ



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