あけましておめでとうございます。
本当は昨日のうちに更新しようと思ったのですが、帰宅して晩ごはんを食べたら寝オチしていたため今の更新です。
今年の年末年始は思ったよりもテレビを見る時間が取れずちょっと残念な気持ちが残っていますが、2日に浅草新春歌舞伎をまる1日楽しんでこれたのでこいつぁ春から縁起がいいわぇ、と言った感じです。
お笑い東西合戦、全部見たかった。
嵐旅館見たかった。
燃えた信長様はビジュアルは物凄くよかったけど大河(江)の時のような「燃え/胸キュン」が感じられなかったのが残念でした。
アラおめは京都に戻ってきてしまったので見れない。
年末に購入した「ちょいテレ」がワンセグ電波の入らない我が家ではまったくもって機能を果たさないと知ってしまったときの虚無感。
(まさかワンセグ電波も入らない家だとは思っていなかった。近所に大きい寺院等があると電波入りにくいって真実ですかね?)
モノを増やしたくないが故にテレビ購入をためらっているのですが、この心意気が去年から揺らいできています。
とりあえず、真田丸は後追いでオンデマンドする所存。
女人守護のいちひめ神社で厄払い
さて、おとついは浅草を出てから新橋泊。
今朝6時10分に新橋を発ち、18きっぷで帰ってきていました。
去年の夏に登った富士山の姿を拝みながらの鈍行旅、電車の中は暖房で暖かいし、新幹線の時とは違うゆっくりした時間を過ごせました。
が、名古屋で電車が止まってしまい(どこかの駅で接触事故?)復旧未定のアナウンスを聞いて即、高速バスに乗り換え。
16時過ぎに帰京できました。
京都駅に到着後その足で、毎年行っているいちひめ神社に直行。
今年は本厄の年なのでしっかりと厄払いを!
と、思ったら申年の私は「廻り年」だと言われそっちの方の御祓いをしていただきました。
「廻り年」とは12年に1度必ず迎える生まれ年(自分の干支の年)のことで、年男・年女として男女共通の厄年に当たる小厄とされています。
いちひめさんは特に女性を守護してくれる神社で有名です。
毎年お詣りして、お守りはストラップ代わりにケータイにつけています。
悪縁を絶って良縁を呼び込む 安井金比羅宮さんへもお詣り
そして、こちらも毎年のようにお詣りしている清水・安井金比羅宮さん。
縁切り神社として有名でちょっとコワい印象の方が強いのですが、私は「自分にとっての悪縁を絶ってその分良縁を繋いでくれる」スッキリよいパワースポットという、本来の前向きな力を授かりたくてお詣りしています。
そのわりには良縁報告がないだろうって・・・?
なにも色恋だけに「縁」があるわけじゃあありませんからね。
今年の縁みくじの結果は・・・
しかし、自分のことを棚に上げて言いますが、みんなパワースポットには朝のうちに行くもんやで。
私が行ったの17時過ぎだったのに、縁切り縁結び碑の行列がまだまだ長く、今回は絵馬をかけてくるにとどめました。
2016年、今年やりたいこと、めざしたいこと
半日以上電車の中だったので、思いつくままにつれづれ。
手帳の最後の方のページに書き出してみました。
半年後、また見直そうと思います。
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