占星術の個人鑑定に行ってきました。

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たまには何かにすがりたくなる時もある。

三十路ももうすぐ半ばを迎え、思い出したかのように降ってきた親戚からはお見合い話。
(実はこの前にも1件、紹介はあったのですが相手方が50歳手前ということで両親のところでストップしていた話もあり。母親は内緒にしていたつもりらしいけれど父親からは聞いていました)

母親から「もうあなたは中年なのだから」ととりあえず相手から選ばれる数に入っておくことを勧められ、父親は父親で単独、相手方の身辺調査まで行っていたけれど、結果、話自体お流れになってひと段落。

結婚―いずれ、いいなと思える方と出会えたらしたくなるかもしれない。

何が何でも今すぐに! と、焦る気持ちはまったく無い。

この夏、「やっぱり誰かと付き合わなくちゃいけないんじゃないだろうか?」と思い立って婚活イベントにも行ったけれど、そもそもが「しなくちゃいけないはずだ」というおかしな根拠での行動だったがためにおかしな終末を迎えました。

さらに、前々からこっそりと始めていた転職活動も思ったようにうまくはいかない。

そういう時に、ふと頼りたくなった“占い”。

その波がいちど夏に来たのだけれど、その時は行ってみた占いの館がすごい行列だったことに加えて、毎月恒例の女子会で飲んで食べて話したら「まぁ、いっか」という気分になり心のざわつきは自然消滅してくれました。

でも、今回のお見合い話がやってきた時期には、転職のことも今度受験する資格試験のことも、その他プライベートな用事諸々、変に「やらなくちゃ、やらなくちゃ」と気持ちだけが追われる反面、行動がまったく伴わなくなり、晩ご飯を食べ終わったら、長年遊ばれてタオル地もくたくたになったぬいぐるみのように部屋で寝転がる日々を送るようになってしまっていました。

弱ってます。

水星逆行の時期・・・ということもあるだろうけど、とにかく今は何かに、誰かに頼りたい時期なのかもしれない!


いつもお世話になっている脱毛サロンNUDEさんで手にした占星術コンサルタント・バヂルさんのフライヤーにピンときたので、思い切って個人鑑定をお願いしてみることに。

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名刺もかわいい!
お星さまが光ってます。

個人鑑定の時間はカウンセリングのようでした。

2014年10月22日の水曜日、会社帰りに行ってきました、占星術個人鑑定。
場所はバヂルさんの個人サロン。
サロンに入った瞬間、ヒーリング音楽とお香の香りで意味もなく「わあ!占いっぽい!」とテンションがあがりました。

個人鑑定は私の生年月日、出生地から割り出されたホロスコープを元に進められます。
出生時間がわかればより詳しいことがわかるそうですが、実家に確認するため連絡を取るのがいやだったのでそこは割愛・・・。

「星占い」は誕生日の太陽の位置にある星座を主軸にしたものですが「ホロスコープ」はもっと厳密に、出生時間、出生地から太陽、月、その他の太陽系の惑星、十二星座の位置を示し、そこから計算の上、運命を読み解く科学的なものらしいです。

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前もって、この日の鑑定で「これを知りたい」と伝えていたわけではなく、到着してから「全体的なこと、仕事や恋愛にこだわらず出会いについてを聞きたい」とお伝えし、今の状況を話していったところ・・・

まずはじめに言われたのが「母親からの圧迫を受ける星の位置」だと。
両親との関係性が今のモヤモヤ状態に深く根ざしていると!

そこからまたお話していくうちに、子供の頃のこと、最近のこと、いろんなことが頭を巡ってきて、涙をこらえるのがしんどくなってきて初めて会う方の前なのに泣いてしまっていました。

私の周りの親しい子たちにもあまり話さなかったことを話したので気が緩んだのかもしれません。

大切なのは気づくこと。

個人的なことを書いてもつまらないと思うので、いろいろと省略してしまうけれど、お付き合いをする人とうまくいかないのは両親との関係にわだかまりとなっていて「自分から他人に深く関わることを拒んでいるのかもしれない」という事を聞いて「なるほど」と思いました。
出会いだけでなく、仕事のことも。
自分が本気で動くことによって起こる変化が怖くて、それが無意識に歯止めをかけている。

自分でもそうだろうなぁとは感じていたけれど、
それに、この日、改めて気づけたのだから
これからは自分の思いを「伝える」ことで何かが少しずつ変われるはず―

と思えた時間でした。

その他、バヂルさんから言われてびっくりしたことは「作家をめざした事はありませんか?」ということ!

思わず「あります~!」と即答(笑)

実際、本格的な行動には移せてはいないものの同人誌やウェブサイトを作ったりということはしていて、それも現在停滞中でモヤモヤしているところではあるのですが。

「伝える」「書く」ということは続けていって!と言われてとても励みになりました。

私の発信する些細な情報が少しでも誰かの楽しみとなるならば・・・というか、それ自体が私の楽しみなので。

それと、フリーランスという生き方も向いていると言われて「おお・・・!」と思いました。
これもまた勇気が出ずに踏み出せない世界。

縛られることから解放される反面、責任が伴う職業です。
自分が思っている以上のところに行くならば、何か責任を伴うことになるけれどもその覚悟ができればもっと広い世界へ行ける。
怖いけど、面白そう。
少しだけわくわくしてきました!

(が、気分が少し上向いて帰宅したらそこに待っていたのは、母親からの手紙・・・このタイミングでorz)

「こうしたい」「こうなったらいいのに」と願うことは自由です。
(反社会的・反道徳的でない限り)
願うこと自体、「こんなこと考えたらいけないのかも・・・」ということはない。

私は「誰かの迷惑にならないように、ならないように」を感じすぎていたのかもしれないな、とサロンからの帰り道、夜の鴨川を眺めながらぼんやりと思いました。

そうだよ、みんな、誰かの迷惑省みずに鴨川にダイブもするやんか!

まだまだ、ふと気がつくと不必要な圧迫・脅迫感を感じている時間があるけれど、そういう時は「あ、自分、考えてるな。ハイ、それはここでおしまい」て思うだけでいいそうです。

考えることに時間を使わない。

めけめけせずに生きるコツである。

これもバヂルさんとのお話の中で改めて気づいたこと。

新しくやってくる2015年から向こう3年間が私にとって大きな成長の年となるようなので、今はそのために少しずつ気持ちを修復する時期として過ごしていきたいと思います。

今回、個人鑑定をしていただいたバヂルさんのブログはこちらです。
魔女への道