note オフ会 in 京都に行ってきました。

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6月8日。
知ってる人は知っている、でもあっという間に広がっている新しいSNSサービス『note』ユーザーオフ会 in 京都に行ってきました。

そもそもnoteって?

簡単に言えば、クリエイター専(見る専含む)SNSといったとこかなーと私は考えてます。
「クリエイター」なんてカッコイイ言葉を使わなくても「写真を撮るのがスキ!」「アクセサリー作るのがスキ!」とか。
そして、自分で作っていなくてもそういうのをweb上で眺めるのがスキ!ってだけで登録しても全然いい。
逆にモノを作る人たちが集まっている場所だから、発信したい側・探している側それぞれ、ここにくれば何か発見できちゃう。
中には自分の職業を活かしてSEO対策方法や、フリーランスで仕事をしていくためのノウハウを販売している方もいます。
見に来れば何かある。
ちょっとゆるい感じが居心地いい―そんな場所ができているのです。

見に行くだけでも毎日なにがしかのわくわくがもらえるSNSサービス

note ――つくる、つながる、とどける。 from pieceofcake on Vimeo.

代表の加藤貞顕さんによるサービス開始時のnote説明。

noteをはじめました。|加藤貞顕|note

 

 

私がこのサービスを知った直接の記事は灰色ハイジさんのこの記事。

noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、ファンクラブ型など) - 灰色ハイジの観察日記

 

 

自分は趣味で同人誌を作ったりしていますが、実際に“モノ”として本を発行することはもちろんスキ!
でも、web上ではイベントに足を運ぶ人の数より何百、何千倍もの人の目に触れることができる。
SNSもうまく使っていきたいなぁーと思って使い始めて約1ヶ月半。

https://note.mu/sweetbean

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これが私のダッシュボード・・・
約1ヶ月半の間にこれだけの人の目にとまることができて、「スキ!」マークをいただけました、ということがわかる画面です。
noteはまだ写真や掌編しかないため「見てみてスキ!」て感じてくださったら課金してくださいという「投げ銭」方式をとっていますが、それでも2つのnoteを購入していただけてます(嬉)
ゆくゆくはまとまった文章を書いて、自信を持ってお値段設定していきます( *`ω´)

 

 

さて、このSNSサービスには超有名な漫画家さん(ex.ゆうきまさみさんや青木俊直さん)やブロガーさん(ex.イケダハヤトさん)、ミュージシャン(ex.くるり)も登録されていて、プロアマ問わずに発信/閲覧できる場所なのですが。

そんな大宇宙の中で、みんなどんな風に情報発信しているの?過ごしているの?とも思うわけです。

利用者同士、いっぺん会ってみるのもこれからのnoteライフを送る上ですごくいい刺激になるハズ!(これからどんどんユーザーも増えて小規模なオフ会も今のうちだけかもしれないし)と、たまたま見かけた京都オフ会参加者募集の記事から参加申し込みをして、今日に至ったのでした。

オフ会スタート!

会場は烏丸京都ホテル
オフ会って居酒屋なイメージがあったのでホテルという時点でドキドキものでした。
中華のお店の奥の個室。
大人オフ会や・・・((((;゚Д゚))))

スタート時刻の18時前に到着していたものの、入口でそれらしき人々が見当たらなかったのでnote上でリアルタイム移動状況をアップしていたKameiさんのコメント欄にヘルプコメントを書き込んだら主催のOgawaさんが迎えに来てくれました♡

今回の参加者は私を含めて5名。

f:id:GOUNN69:20140608230328p:plain Keisuke Ogawaさん(主催者様)

f:id:GOUNN69:20140608230146p:plain miyabiyaさん

f:id:GOUNN69:20140608230705p:plain Hideaki Kameiさん

f:id:GOUNN69:20140608230548p:plain 七星風琴さん

さらに、京都オフ会だけどOgawaさんと私を除いて皆さん京都以外からの参加。
Kameiさんに至っては横浜からの参加(しかも昼間は名古屋オフだったそうです!w)

 

まずは自己紹介。
Ogawaさんから「ネームカードや作品があれば是非持ってきてね」と事前メールにてお知らせがあったので、お言葉に甘えて先月の文学フリマで販売した同人誌を(押し付けるように)お渡しさせていただきましたw

ここで、miyabiyaさんから私に対して衝撃告白が・・・






「すみません、男の人だと思ってました。四畳半神話体系の主人公みたいた人かと思ってました」






\(^o^)/



たしかに、アイコンはボーイッシュですが!
f:id:GOUNN69:20140608231733p:plain←コレ

ちなみに、四畳半神話大系の人はコレ。
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たしかに、同じような雰囲気でしょうか。
実際、いま住んでいる部屋は四畳半ですし。
ちなみにアイコンは仙台のあゆおさんに描いていただきました。
素敵なメガネ男子を描かれている方です♡

 

noteを始めたきっかけや今のnoteの状況について思うこと、これからnoteでしたいことなどをざっくばらんにお話しながらお料理をもりもりいただきました。
そしてKameiさんがnote事情に詳しすぎる・・・!!

 

私は

①売れるのはテキストnote。
②でも、小説系はなかなか読む時間がない。
③情報系テキストが強い。
④キュレーション(NEVARまとめみたいな感じで他の方のnoteを紹介)という道は今後イケるのでは。
⑤値段設定するならまずは遠慮せず「ドン!」と金額を設定してしまう方がいい。

というこれからのnote作りのためのヒントをもらえました。

①②③>
いま、note内にはイラスト系がとても多く、かつ、サービスが始まったばかりのこの時期ではみんながみんなとりあえずフォロワーを増やしているのでタイムラインの中で埋もれる。
でも、○○する時はこういう方法がある、とか体験記系は目に付くし、(実際本当に売れてるのかはわからないけど)欲しいと思える。

実際、先週Twitterでものすごい数リツイートされていたnote記事は『突然「この人,痴漢です」と言われたら』というもの。
Facebookシェア5,861件、Twitterリツート数2,257件。
無料記事ですが波及率考えたらすごいものです。
こんな風に、「こういう時どうしたらいいんだろう?」と思うけど身近にぱっと答えが転がってないよねっていうところをついた記事は需要ありますよねー。

②>
かと言って長い文章だと(文章だけがぱっと目につくnoteだと)「あとで読むか・・・」ってなります。
PC閲覧の人ならまだしも、モバイル閲覧の場合は特に。
なので、表紙に画像を入れて目に入りやすくするとか、マガジン記事にしておいてまずはマガジンをフォローしてもらうよう誘導するか(後からマガジンを辿れば過去記事を探しやすいので)という対策をしていこうと思いました。

④>
フォロー・フォロワーって似たセンスの人が多いので手動によってまとめられた情報は、同じ価値観を持つ人々にとってありがたいものになれる。
これを発展させたこものになると思うのですが、七星さんが立ち上げようと活動している[team index.]という企画があります。
クライアントとクリエイターをつなぐ役割を担うチームで「顔が見えない商品を売るより、血が通った作品を売ることをモットーにする」という理念のもと現在クリエイターさん募集中です。

⑤>
これ、知り合いの人に「かかった分だけは値段に入れたほうがいいよ」とアドバイスされたこともあり、同人誌を作る時は心がけてることなんです。
それだけ労力と時間を費やして作品を作っているんだから、という意味で。
いくら趣味で作品を作っていても作れば作るほど赤字というのは自分にも、周りにとってもいいことはない。
でも、webという場は作る側はさておき、ユーザーにとっては「無料で見れる/読める」が当たり前の感覚としてあるので「ドン!」とした金額があると二の足を踏んでしまうわけです。
そこで躊躇して設定金額の最低ライン100円をつけたら今後一切値上げは難しい。
愛着ある作品ならいちど自分のつけたい金額をつけてしまって、あとからタイムセールするなり値下げした方が自分も周りも納得できる。

 

やっぱり実際、顔を見て話したいよね。

お酒も入り、いろんなお話を聞かせていただきましたが皆さん口々に言っていたのは「一緒に何かを作るなら、いちど顔を見てお話した方の方が安心できるしオフ会はもっとしていきたいよね」ということ。

ということで、京都オフ最後には次回に向けての企画が早くも持ち上がっていました!

「勉強会」という名前のオフ会だとちょっと腰が引けてしまうし、なんか違う・・・ということでもっといろんなスタンスの人が気軽に参加できる場になる予定です。

今回のオフ会に参加してみて、漠然と感じたことは

noteって、web上でもリアルでも「作る人(作っていこうと思ってる人)」とそんな人を好きだと思ってくれてる人に会わせてくれる素敵な“縁”を作ってくれるものやな。

ということ。

これからも、毎日新しいページをめくり、増やしていこう―と思えた夜でした。